庵原  2014-03-09

庵原川と山切川

きょうの清水

エスパルスドリームプラザ(通称ドリプラ)の人工海浜で子どもたちが遊んでいた。海に石を投げたくなるのは、いつの時代も同じ。

行政が作成し、公共施設などで配布している「庵原川、山切川洪水ハザードマップ」を見ると、庵原川は山切川と合流した後、袖師4区グランド(旧砂利山と書いた方が判りやすいかもしれない)で河口に向かって左に大きく曲がる。このため、桜並木が整備されている右岸に流れが当たり、氾濫の恐れがあることがわかる。
きょうの清水

「庵原川、山切川洪水ハザードマップ」。静岡市が平成25年3月に作成した「洪水ひなん地図」は市内の9河川を7つに分けている。庵原川と山切川は下流で合流しているため、二つ合わせて「庵原川水系」と呼ばれる。

ハザードマップは流域全体で1時間に91mmの降雨を想定している。これは「概ね50年に1回程度の降雨」という。ただ、気になるのは「流域全体」という基準だ。しずおか河川ナビによれば庵原川の延長は6.7km、山切川は5.2kmある。どちらも第2東名の南側が起点になっている。
近年になって毎年のように猛威を振っているゲリラ豪雨では狭い範囲に猛烈な雨が降り、河川や下水がまたたくまに氾濫している。「流域全体」と同時にスポット的な豪雨も想定すべきではないだろうか。心配性と笑われるかもしれないが、想定していないことが起きるのが自然災害だと思う。
きょうの清水

近所の空地に群生している水仙が一斉に咲き始めた。

2014-03-09 | Posted in お互いさま, その他, , 庵原, 袖師2 Comments »