飯田  2008-10-13

飯田中、飯田東小、飯田小

飯田中の校舎建替工事

飯田中の校舎建替工事。開校は1981年(昭和56)だから、築27年になる。それより古い校舎で建替でなく、補強工事を選んだ学校もある。

飯田中の校舎建て替え工事で、古い校舎が無くなったというコメントを頂いた。どんな様子なのか確かめようと自転車で出掛けてみた。
清水インターの北側にあるゴミ焼却場の横を抜け、東名と平行している狭い道から右折して校門につづく急な坂道を登る。ここまでは以前と同じだが、坂の上に広がる景色はずいぶん違っていた。校舎は完全に解体され、グランドの半分近くをプレハブ校舎が占拠していた。校舎とグランドの段差に作られた石段だけが、昔の姿だった。
清水の公立中学校のなかでグランド四中に次ぐ広さだと思う。だから、飯田中のグランドにプレハブ校舎が建設されても残った部分は、袖中のグランドより広そうだ。
飯田東小の工事 

飯田東小の校舎建替工事。体育館も校舎と同じ1979年(昭和54)に建てられた。

飯田中から飯田東小に向かった。ここも体育館はそのままで、グランドを半分ほど使ってプレハブ校舎が建てられていた。鋼板で覆われている工事現場は背伸びしても見えない。隠されていると見たくなるのが人情で、両手を上げてシャッターを押したら大型の重機が写っていた。数ヶ月前まで、ここに校舎があった場所だ。
飯田小の校舎

飯田小体育館の建替工事。1981年(昭和56)3月に体育館が落成している。

飯田東小と隣接する飯田小では体育館の工事が始まっていた。南側の校舎はガラス窓の内側にX型の柱が見える。1991年(平成3)に北校舎の震補強工事が行われ、2006年(平成18)には南校舎の耐震工事が完了している。
飯田中は六中の生徒が増え、1981年(昭和56)に分離される形で新設された。飯田東小は、1979年(昭和54)に飯田小を分離して開校した。清水で人口増加から分離された学校は、三保と有度、そして飯田の3地区にある。
飯田小学校の「沿革」によれば、飯田東小に分離される前年の昭和53年には「児童数2437名(学級数58)で、県下一の大規模校」となっていた。
学級数が58ということは、学年がほぼ10クラスである。運動会には5千人を超す人が集まったと思う。どんな雰囲気だったのだろうか。想像するだけでわくわくする。
さらに驚いたのは、飯田小の「沿革」は1873年(明治6)から記述が始まっていることだ。新興住宅地というイメージが強い飯田地区だが、長い歴史を持っている。

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2008-10-13 | Posted in その他, 飯田6 Comments »