浜田  2012-05-13

島崎町のマリネ

きょうの清水

完成した静岡市清水文化会館。正式オープンは8月だが、その前にテストランが5月末から始まる。

新しい市民文化会館が島崎町に完成した。愛称は「マリナート」という。命名の由来を知りたくて、「マリナート」の公式HPを見てみたが、どこにも書いてない。ネットで調べたらイタリア料理の紹介で「イワシのマリナート 」「秋サバのマリナート」などが出てきた。「マリネ」のことらしい。
場所が魚市場の隣りなので魚料理の名前にしたのだろうか。でも、魚に拘るなら、清水の風土に似合わないイタリア料理より、「ツナホール」を推挙したい。近所に全国ブランドであるシーチキンの本社があるのだから…。
きょうの清水

清水駅東口広場にナンジャモンジャの花が咲いていた。

清水が清水市を名乗っていた頃の話だ。「清水市民文化会館の近くに市役所を移転したらどうだろうか」という話を聞いたことがある。どこで、誰が言ったのかも忘れてしまった昔の話だ。
静鉄の駅も近く、南幹線や一号線も近い。清水の交通の要所で、かつ高台にあるという、地の利を災害への備えに活かそうというプランだったと思う。
海沿いの土地に不特定多数が集まる大規模施設を作ることは法律で禁止されていたが規制緩和で変化したらしい。「マリナート」の南側には立体駐車、清水テルサが続く。豊年の工場を挟んで、ドリプラ、浪漫館と壁の様に続いている。これらの建物が、防波堤の役割を果たすという説もある。大規模な津波のエネルギーを弱める役目はありそうだが、沢山の人が集まる施設を、防波堤に例えるのには割り切れないものを感じる。
きょうの清水

その昔、「ナンジャモンジャ博士」というハンドルネームを持つ人がいた。ずいぶんご無沙汰しているが、この花を見ると思い出す。

2012-05-13 | Posted in その他, 浜田, 6 Comments »