清水あちこち  2016-05-14

助け合う気持ち

きょうの清水

4月下旬、中村米作商店さんのご厚意で、誰でも参加できるお茶摘みが開かれた。今年で4年目。近所のみなさんや、保育園の園児さん、特別支援学校の生徒さん、介護施設の入居者さんなどたくさんの方が手摘みを手伝った。

4月13日夜、西久保自治会館で各種団体会議が開かれた。新年度に開催される地域団体の顔合わせである。子育て支援、介護予防、交通安全、防犯、消防団、子ども会など西久保で活動している24団体が集まった。自治会長の挨拶で始まり、団体名簿順に今年度の活動を報告するのが恒例となっている。私は西久保防災指導員連絡会として出席した。

名簿の一番下、24番目は今年で結成7年目になる「西久保を元気にする会」である。地元消防団のメンバーが中心となり、子ども達が家々を回る豆まき、盆踊りへの出店など、地元の行事を賑やかにする事業をすすめている。今年の2月3日に開催した「第6回西久保豆まき大作戦」は6コース、計31カ所の商店や個人宅でお菓子をまいてもらい、最後は鹿島神社での豆まき神事に合流した。水曜日の開催となったが、総勢300名の子どもと保護者が参加した。毎年の行事として地元に定着したようだ。

きょうの清水

5月1日、緊急で案内を出した避難所運営図上演習(主催・西久保防災指導員連絡会)を自治会館で開催した。前回の2月は自主防災関係者に呼びかけたが、今回は自治会婦人部、保健委員にも呼びかけを広げた。参加した30名は男性4テーブル、女性2テーブルに分かれ2時間半休憩なしの演習に取り組んだ。

「西久保を元気にする会」は、活動の目的を「五つの輪」で表現している。さまざまな世代が参加できる楽しい行事のなかで、顔なじみになることを通じて、防災、防犯、見守り、子育ての力を強めたいという気持ちが込められている。昔からから村の祭りは、村人が互いに支え合い、助け合う気持ちを再認識する場だった。それは、今も変わらない。地域の人たちが、助け合いの気持ちを強く持つこと、それが災害への備えにつながると思う。

きょうの清水

5月14日朝、スズムシがふ化した。体長2ミリ、触角を含めて5ミリほどのスズムシがせわしなく動いている。飼育のベテランに聞くと「清水の気候なら簡単だよ」というが、これまで2年は失敗している。霧吹きで土を湿らすのを忘れることが、たびたびあったからだ。そこで、3年目は卓上カレンダーを虫かごの上に置き、水を掛けたら印をつけるようにして、秋からの半年、水やりルーチンを守った。これからの半年、成長が楽しみだ。

2016-05-14 | Posted in お互いさま, 西久保No Comments »