袖師

元旦の袖小グランド

きょうの清水

はしご乗りは江戸時代に始まり現代に続いている伝統芸である。

雲ひとつない元旦の朝、今年も袖師小学校グランドで朝7時から開かれる清水消防団14分団の出初式に出掛けた。式典の最後に、はしご隊による「はしご乗り」が披露される。今年最初の太陽が校舎を明るく照らす頃、太い青竹で組んだはしごが12本の鳶口だけで垂直に立てられる。消防団員が、順番に上がり演技を披露する。

元旦の朝は、地元のサッカースポーツ少年団の初蹴りも同じグランドで行われる。消防団員のはしご乗りが両手を広げ、構えが決ると、サッカー少年たちが拍手で応える。サッカーとはしご乗り、清水ならではの景色かもしれない。身近なところに素晴らしい伝統芸が受け継がれている。もっと大勢の人たちに見てもらいたいと思った。

きょうの清水

近所で蝋梅が咲いていた。毎日何度も歩く場所だが、初めて気がついた。

2016-01-01 | Posted in 袖師No Comments » 
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