カブちゃんの「分家」
このページで「可愛がってくださる方には差し上げます」と書いたら。さっそく連絡が届きました。
飼育ケースはあるというので、大きめを5匹、少し小ぶりを2匹加えた7匹を譲ることに。こうなるとお裾分けというよりも「分家」です。
我が家の飼育ケースは三つ。 中のマットを園芸用のフルイにかけながら別の容器に取り出します。カブトムシの幼虫は、寒さのためかほとんど動きませんが、それでもスイカの種のようなフンは下の方に溜まっています。
「分家」させる幼虫を取り出したら、飼育ケースに新しいマットを入れ、水をかけ湿らせます。飼育ケースのマットは上の方が乾燥してくるので、時々霧吹きをかけ、適度な湿り気を与えています。飼育のコツらしきものは、霧吹きと、園芸用のフルイぐらいでしょうか。
三月ぐらいまで、マットの乾燥に気を付けるだけで、とくに世話をすることはありませんが、一年で一番寒い季節となるので、置き場への注意も必要になります。凍結しない場所は当然ですが、逆に暖房のある部屋だと暖まり過ぎるかもしれません。
夏から秋、幼虫たちの食欲と、その結果として出てくるフンの多さに驚きます。ただし、臭いもべたつきもないので不快な感じはしません。フルイで選別して、新しいマットを入れるのですが、あきれる程にずっしり重い「成長の証」なのです。