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学童保育は清水方式で、子どもたちに安心して過ごせる放課後を

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いま清水では、小学校低学年の子どもを学童保育に預けている親たちや、入学を控え保育園に子どもを預けている親たちの間に不安が広がっています。

それは、合併後2年経ち学童保育が静岡に合わせて変えられてしまわないか、という不安です。保護者負担金の値上がりや運営方式の変更などが予想されているからです。指導員の方からは、運営がやりにくくなるという声が上がっています。

今から1年前に、静岡の方式にあわせるという話が市から出されたのですが、反対の声が強く、いったんは取り消されています。

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清水では、学童保育を各地区の運営委員会に委託する方式です。学校単位で、青少年健全育成推進委員会や、学校の教頭先生、PTA、子ども会、民生委員、主任児童委員などと親代表が委員となり、運営の基本を決めています。

これは、「地域で子どもたちの成長を見守る」という考え方です。運営委員会がしっかりし、指導員と連携を密にしている所は、子どもたちにとっても、働く親にとっても、放課後を安心して過ごすことができています。地域のボランティアが行事の協力をしている所もあります。

ただ、開設してから長い年月が経つと、運営委員会は形骸化し、全てを指導員に任せるような傾向も見られます。市の担当の指導を望むところです。

静岡では一括して、市社協に委託しています。その結果、保護者負担金が清水より高く、運営費は少ないという現状があります。

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学童保育への入所希望者は毎年増えています。働く女性が増え、核家族が多くなっているからでしょう。清水方式の良い面を活かし、子どもたちが、放課後や長~い夏休みを、安心して元気に過ごせるよう、指導員ばかりでなく、親や地域も一緒に見守っていきたいですね。

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