清水が続けてきた自校式学校給食を守ろう

清水市と静岡市が合併して三年目に入りました。
これまで、異なる制度の一元化は規模の大きな旧静岡市のやり方を優先して進められてきたと思います。しかし、一元化が完了したわけではありません。
今年度中に学校給食の一元化をまとめようとしている
清水地区の公立小学校は、各学校で調理する自校式を続けています。これに対して静岡地区では大規模な給食センターで調理したものを、学校に運んでいるのです。このやり方がセンター方式です。
自校式かセンター方式、異なる制度をどのようにするのか、静岡市は「清水地区学校給食検討委員会」を作り、答申案をまとめようとしています。
清水地区学校給食検討委員会は「清水地区の狭隘で老朽化した学校給食施設の整備に係る事項について調査審議」するために作られます。
委員は9名で、学識経験者、PTA代表、学校長が7名、公募により選ばれた市民が2名で構成されます。
会議は、年6回平日に開き、答申案としてまとめた結論を市長に提出する予定ですが、これまで行政の一元化本部や議会の審議でも結論が出せなかった問題を、たった6回の審議でまとめようとすることができるのでしょうか。不安を感じます。
みんなで応募しよう
学校給食は、きめ細かな配慮が可能な自校式が優れていると思います。災害時には避難所での炊き出しが可能です。
清水で続けている自校式を、これからも守っていくためには、私たちの声を行政に伝えていかなければならないと思います。
「検討委員会」に応募しましょう。みんなの声を伝えましょう。