災害ボランティアコーディネーター養成講座

9月10日から三日間の日程で、静岡県が主催し、静岡県ボランティア協会が実施する「災害ボランティアコーディネーター養成講座」に参加しています。
10日と11日は、「災害ボランティアコーディネーター」がどのような役割を持っているのか、いろいろな事例を通じて学びました。17日の最終日は「東海地震と防災対策の現状」がセミナーのテーマになります。
セミナーは講師の話を一方的に聞くだけでなく、小グループに分かれ、ディスカッションしながら認識を深めるワークショップと呼ばれる手法です。
「ボランティア元年」
10年前の1995年に発生した阪神淡路大震災では、全国からたくさんのボランティアが集まり、「ボランティア元年」という言葉が生まれました。
しかし、たくさんのボランティアが集まっても、何をしたらいいのか判りません。そこで、現場の必要に応じて役割を振り分ける必要がでてきます。それが「災害ボランティアコーディネーター」と呼ばれる人たちです。
人と人のネットワーク
「いつ来ても不思議はない」といわれ続けている東海地震ですが、そのための備えがどれだけできているのか、大きな声で返事ができない現実があると思います。
私の周りにも地域で福祉や子育てなどボランティア活動を熱心に続けている人たちがたくさんいます。災害が起こる前に、地域で活動するさまざまな人たちのネットワークを、もっともっと強固なものにする必要を感じました。。
▼静岡県からの講座案内
▼静岡県ボランティア協会からの講座案内