今年も「桜えびまつり」に出かけてきました

漁協婦人部のみなさんが揚げる「さくらえびかき揚げ」が一番人気。1枚150円で1人6枚まで買えます。
今年も、「由比桜えびまつり」に出かけてきました。
毎年、3万を超える人で賑わう「桜えびまつり」ですが、私たちが初めて出かけた15年ほど前は、こじんまりしたイベントでした。商工祭りと呼ばれていた頃だと思います。
桜えびの掻き揚げやシラスなど由比の特産品の販売は、今と同じなのですが、まつりが知られてないこともあって、港のなかに車を駐車することができました。今の賑わいからは想像できませんね。
それ以来、かき揚げの美味しさと、漁港の雰囲気が気に入って、毎年出かけています。
人出が急に多くなったと感じたのは、桜えび発見100周年と銘打った12年前(1994年)頃からでしょうか。
今年も、かき揚げを買い求める行列に40分ほど並びました。待っていることが、それほど苦痛にならなかったのは、休日で気分がのんびりしているせいか、それとも揚げたて「さくらえび」の魅力でしょうか・・・。

10時で、この人出です。町内の小中学校のグランドや河川敷はすべて駐車場にして、送迎用のマイクロバスがピストン輸送していますが、駐車待ちの車が長蛇の列になっていました。
毎年、出かけていると、東海道広重美術館や由比本陣公園など、由比の歴史や特徴を活かしたまちづくりが着実に進められていることを実感します。
今年は、由比駅から東へ延びる道路が「由比桜えび通り」と命名されていました。通りでは、商店だけでなく、甘夏や手作りジャムを販売する家もあって、ちょっとした縁日気分を楽しめます。
派手なイベントとは違う、手作りの楽しさを感じる素朴さに、たくさんの人が魅力を感じているのかもしれません。
