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静大の授業で講演をしました

 静岡大学教育学部の渋江かさね准教授から依頼があり、11月19日の「ボランティア活動論」の授業で、静岡市清水市民活動センターについての講演を行ってきました。タイトルは「市民活動で、まちを元気にしよう!市民活動センター、利用のススメ!」です。

 講演や講座は、市民活動センターの仕事としても、またミニコミ紙「わたしもひとこと・合併通信」でも、市町村合併やまちづくりをテーマに各地の商工会などで行ってきました。

 なので、軽い気持ちで引き受けたのですが。大学生の息子に「これまでの講演は相手がそのテーマを聞きたくて参加しただろ。大学生は単位とるために来てるだけだよ。甘い!大学生は寝る! ちゃんと工夫しないとダメだ」と脅され、少々緊張して準備しました。

 当日、若い人たちの真剣なまなざしに見つめられながら・・・、私が話したのは、NPO法人清水ネットが静岡市清水市民活動センターの指定管理者として管理運営していること。NPOの説明やNPOをめぐる国や市の経過、市民活動と協働についての説明。センター長として、どのような事業を行ってきたか。また、指定管理とそれ以前の運営受託との違いや担ってきて感じたことなどです。

 最初にNPOで活動した経験があるか、非営利をどう思うか、など手を挙げてもらいながら、話を進めました。出された質問は、「指定管理の期間が終わったら、働いている人はどうなるのか」などのNPOの会計に関わることでした。

 授業の最後に渋江准教授が学生全員に「ふり返りシート」を書かせました。皆とても真剣に書き込んでいるのにびっくり。

 後日、そのアンケートをいただいたのですが、「NPOがNPOを支援する仕組みがおもしろい」「団体ごとにルールを決めて活動できるという点は初めて知り、法の中で厳しく決められた下での活動という感じだったので、比較的自由なのかなと思った」「給料的なもので厳しい面もあるが、ボランティアやNPO活動など自分がしたい事の延長のものが仕事になるのは良い事なのではないかなと思った」「「自分も活動に参加してみたいと思った」など、私が言いたかったことを受け止めてもらえたと感じました。

 聞いてくださった静大の皆さん、ありがとう。息子よ、みんな真面目な受講生だったよ!

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