静岡市清水市民活動センターがオープンしました
10月28日、静岡市清水市民活動センターのオープニングセレモニーが開催されました。
私は、清水ネットが2年間運営を受託していた清水NPO・ボランティア市民センターの経験を生かし、静岡市清水市民活動センターのセンター長として管理運営に携わります。

新しくオープンした静岡市清水市民活動センターは指定管理者制度で管理運営されます。7月の公開プロポーザル、市の選定委員会、市議会の議決を経て、正式に「特定非営利活動法人 清水ネット」が指定管理者として決定されました。
オープンは、市議会の議決から1ヵ月も無く、慌ただしいい準備でした。それでも、清水ネットの役員や運営委員、そして、市民生活課の皆さんと一緒に、みんなで力をあわせて準備してきました。
オープンにあたってスタッフも新しいメンバーを迎え入れ、新人研修も行いました。開設準備と同時進行でしたから、大袈裟でなく悲鳴を上げたい忙しさでした。
10月28日のオープニングセレモニーは、静岡市と共催のセレモニー、記念講演「NPOでまちを元気に」(大阪ボランティア協会事務局長、早瀬昇氏)、懇親会を行いました。参加者も80人を越え、用意した椅子が足りなくなってしまう賑わいでした。

私は、センター長として、セレモニーの中で、施設紹介や事業紹介、スタッフの紹介を行いました。
市民団体が、市民活動ではなく「仕事」として行政から管理運営を受託したわけです。これは決して楽なことではありません。講座の企画や情報誌の編集は活動経験からできるものの、雇用管理、スタッフの育成や会計処理など、慣れないことがたくさん出てきます。
それでも、NPOセンターを運営した2年間に施設提供型の運営から、中間支援施設の運営へと次第にステップアップしてきました。単なる会場提供や講座の企画などから、市民活動をバックアップする事業へと変えてきたということです。
これまでの経験を生かして、市民の皆さんと一緒に、「市民活動を応援し、まちを元気にしていく施設」として頑張っていきたいと思います。
新しいセンターは、港橋のすぐ横です。ぜひ、お立ち寄りください。
