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2006年03月20日 歴史

清水の鉄道の歴史展

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波止場にあるフェルケール博物館で「清水の鉄道の歴史と日本の鉄道模型」と題された企画展が4月2日まで公開されている。展示には「撮影禁止」の注意書きがあったので、展示物の撮影は控えた。

展示室に入ると、明治から大正時代に江尻から庵原までを走った軽便鉄道「庵原軌道」の地図と解説が最初に展示してある。

起点の江尻駅は、仲浜町の大花付近で、本郷町から矢倉町、秋葉前の五叉路から庵原へと線路が延びていたという。

国鉄清水港線、静鉄清水市内線、静鉄静岡清水線の写真や車両部品、切符の展示を静かに見ていると、懐かしいという個人的感情より、近代史を学習しているような気分になった。

しかし、陳列ケースのなかに、静鉄の静岡清水線の車内で車掌が発券していた、大判の切符を見つけた時、懐かしさが溢れてきた。

子どもの頃、大判の切符が見たくて、わざと途中駅までの切符で乗車し、乗り越しで切符を買ったことがあったことを思い出したからである。

企画展は4月2日まで。これは、必見ですぞ。

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【写真上】展示のチラシに使われている写真は、1971年(昭和46)頃の仲浜町付近と書かれている
【写真下】宮加三の展示してある電車はフェルケール博物館の屋外展示場である

●フェルケール博物館をALPSLABで見る35/0/15.483,138/29/47.392

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