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2005年10月14日 2 川

河口から5.3キロ

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巴川は竜爪山の山裾に源流があり、河口まで18キロあるが、その高低差は7メートルしかない。上流と中流がなく、下流域だけの河川ともいえる。

巴川を河口から上流に5キロほど遡ると、能島に着く。少し上流に堀込、下流には天王がある。堀込から天王までは1キロ弱。その間に、観音沢川、四方沢川、塩田川、和田川が巴川に合流する。

四方沢川と合流する場所は小さな公園になっていて、江戸時代をしのばせる灯篭が造られている。中には電球が見えるので、夜には灯りが燈るのだろう。「河口から5.3キロ」と書かれた標識もある。

上の写真右側は、市営能島団地。屋上にあるサッカーボールは丸型の貯水タンクである。サッカーボールに塗られた貯水タンクは、ここだけでなく他でも見たことがある。サッカーのまち清水の面目躍如といったところだ。

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こちらの写真は、最初の場所から数メートル前でシャッターを押した。灯篭のすぐ前になる。左が巴川、右は四方沢川である。

正面の山々の左に富士山が小さく見える。堀込橋から川沿いの道を河口に向かい、富士山が見られるのは、この辺りだけだった。

四方沢川の合流近くで、魚が跳ねた。たぶんボラだと思う。ボラは、どの辺りまで遡っていくのだろうか。

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