大掃除

年末になると、大掃除をしなければと思う。と思いつつ、思うだけで終わってしまう。
大掃除などしなくても、年は明ける。多少の汚れや乱雑さは気になるが、日常生活に支障をきたしている訳でもない。
事態を後ろ向きにすることや、前に進まないで留まっているための方便にはことかかない。
逆に、前向きに進めるためには。意義や目的を明らかにし、設計図、工程表、試算など具体的な数字を示す必要がある。
しかし、何が前で、何が後ろなのかをはっきりさせておかないと、変な話が出てくる。
その最たるものが「新市建設計画」だろう。理念や財政計画までしっかり明記され、県知事と総務省のお墨付きまである。しかし、法的根拠がない。法的拘束力がないから、実行してもしなくてもよいことになる。
今年は大掃除やるぞと意気込んでいた亭主が「めんどくさいから、やめた」と不貞寝するのと、どこが違うのだろうか。