清水土肥航路

清水と土肥をむすぶ駿河湾フェリーに、7月から新造船「富士」が就航し、1日4便から7便になった。
土肥の接岸場所は駿河湾に面した場所にあるため、海が荒れると清水から出航できても、伊豆で接岸できないことがある。そのため、代替港も兼ねた新しい接岸港が検討されているという。
駿河湾フェリーの就航で、清水から伊豆方面に出向く人が増えただけでなく、清水を訪れる伊豆の人たちも増えている。人の往来が増えることは、いろいろな方面に影響が広がる。
清水は人と物の往来で栄えてきたことを、改めて感じる。

【写真上】新しく就航した「富士」。編み笠をかぶっている人は、接岸の目印となる竿を持って立っている。
【写真下】駿河湾で清水に向かう「駿河」とすれ違う。雲がなければ船の後ろに富士が見える。