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2005年10月16日 味わい

秋葉羊羹

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鹿島神社例大祭の宵祭りには、婦人会(敬神婦人会)が店を出す。おでん、焼き鳥、大福など、仕込みは4日前から始めるという。

ほとんどが手作りだが、店から仕入れた品もある。「秋葉羊羹」も、そのひとつである。

0510akihayoukan2.jpg「秋葉羊羹」は12月の秋葉山大祭の時に売られる名物として知られている。

鹿島さんの祭りでは、婦人会が店に注文したものを、境内で販売している。

清水出身の佐野つとむ氏が静岡県内の美味を紹介したミニ本「91年版100店・これぞ静岡の味」には、清水から4店を選んでいる。

真砂町の金の字、港町の頓珍館、興津中町の大和、そして西久保のみのや栗田菓子店である。

佐野つとむ氏は、「秋葉羊羹」を、このように紹介している。

「機械を一切使わない菓子の味を堪能するいは、県内ではこの店ぐらいしかない。餅まできねでつくのだから驚く。物日にしか作らない、柏もち、ぼたもち、へそもち、秋葉山の大祭の二日間だけつくる蒸しようかんは朝から人がならぶ・・・。クソまじめな職人だからこそ出来る仕事だが、その仕事を理解する人たちがいることもうれしいことだ。

「みのや栗田菓子店」は秋葉山のすぐ下に五差路にある。小芝さんから鹿島さんを通って庵原に続く道と、秋葉山から矢倉さんに続く道が交差する場所だ。秋葉さんの祭りには、店の前で販売する。

年に2回、しかも地元でしか手に入らない名物なのである。

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「秋葉羊羹」へ届いたコメント

福井へ単身赴任中の望月(実家は山切)です。
大変ご無沙汰しております。
今日・明日と秋葉山の祭りですね。
懐かしいです。
秋葉羊羹を思い出し、拙作HPから再びリンクさせて頂きました。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~jh2clv/dec09.htm
ではでは。

追伸 かしはや の「や」は、屋でなく 家でした。失礼!

明日から秋葉さん(秋葉山大際)です。栗田君の店の羊羹もいいのですが、そこから 大手町の通りに30m位行った右の かしわ屋さんのもいいですよ。祭りの日しか売りません。栗田君には悪いけど私は、こっちがいいや~

興津の大和さんは、鯵の押し寿司が名物です。
場所は、興津の鯛焼き(伏見さん)の斜め向かえ。
店は、少し奥まっていますので、道路に出ているのぼり旗が目印です。
押し寿司は予約が必要ですが、運がよけりゃ(ん?)売ってくれます。

あ!
「このお店のお団子が美味しいんですよ!」
と教えて貰ったばかりです。行ってみたいなぁと思っていました。
港町の頓珍館は昔千歳橋たもとから川沿いに続いていた「道頓堀」にあった『藤吉郎』ですね。
タニシ入りのコロッケは僕の「清水の味」です。清水以外で見たことがない。
名物お父さんが呆けてきて頓珍漢な受け答えをするようになって
『頓珍館』と名付けたと聞きました。
興津中町の大和というのは何の店なのだろう?

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