師走の朝顔

今日から師走だ。
夏から咲き続けている朝顔が矢倉町にある。駐車場横のフェンス一杯にびっしりと葉を広げ、たくさんの花が咲いている。その姿に「あっぱれ」と言いたくなる。
10月頃と比べたら、色が薄くなっているが、花や葉の勢いからすると、年越しで咲くような気がする。
朝顔にとって、12月に咲くことは不自然ではないらしい。矢倉町の他に、折戸でも咲いている。されど、雪のなかで咲くこともなさそうなので、気候温暖の清水ならではの開花かもしれない。

矢倉町から巴川の方角に向かって少し行くと、街路樹の枝を業者が払っていた。
赤茶色や黄色の葉が枝から離れ、地面を舞い始めている。日差しは暖かいのだが、吹く風に冷たさを感じる。
明後日の土曜日は、静岡県市町村対抗駅伝大会が開かれる。日曜日は、防災訓練だ。
今年もあと30日。1年という時間が、どんどん短く感じる。

「師走の朝顔」へ届いたコメント
「興津川を渡ってすぐ静岡側のトンネルの入口の右側」というと消防学校のあたりでしょうか。
清水の町中も公孫樹の黄色がだんだん鮮やかになってきました。昨日あたりから朝晩の冷え込みが強くなってきたような気がします。12月ですから、当然ですけどね。
磯 | 2005年12月04日
一昨日、日帰りで名古屋取材。新幹線の山側に座っていたら、興津川を渡ってすぐ静岡側のトンネルの入口の右側に、見事な公孫樹の黄葉の繁みが見えました。「MAPION」には名称がなかったけれど、古刹か神社か。正月に帰ったら、裸公孫樹を見に行こうと思っています
薬局の末息子 | 2005年12月02日