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2006年08月06日 次郎長

次郎長道中

次郎長道中

清水港まつりの最終日、花火大会の会場で披露される次郎長道中が好きだ。

海を背にして、次郎長一家が勢揃いする姿は絵になる。夏に富士の眺めを求めるのは無理なのだが、抜刀の背中に富士が見えたら最高である。

炎天下のなかで二日間、次郎長一家を演じるのは重労働だと聞く。にもかかわらず、役になりきったみなさんの疲れを感じさせない振る舞いは素晴らしいと思う。

次郎長道中

7月15日の安全祈願祭に始まった、清水港まつりはすべての行事が終わった。

花火見物で近くにいた若者たちが「明日、会社に行きたくない」と話していた。気持ちはよく判る。祭りの後の虚脱感は、盛り上がりが大きいほど、重く感じる。

裏方を担当した大勢の人たちの苦労に感謝しつつ、来年の第60回記念大会に期待を膨らませよう。

港まつり


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「次郎長道中」へ届いたコメント

来年は、花火が終わったら次郎長通りに繰り出そう!

次郎長道中は昔、主に次郎長通り商店会の方々で役者をしていましたが、市民公募で役者を集うようになってから一般の経験者も増え、最近ではベテランを中心に新人への踊りの指導、OBはスタッフとなって市内巡行をささえ商店会の方々、祭りの会の方々と共に大変よいチームワークができあがりつつあるようです。最初はわけも分からぬ新人さんも本番時には実に堂々とした踊りを披露していましたし、次郎長という郷土の代表的人物を背負うことで何時しか自分たちも清水の名代であるという誇りが芽生え、あの凛々しい踊り姿になってゆくのかもしれませんね。清水の新しい伝統芸として再び市民にも支持されつつあるのではないでしょうか。

さて、夜になると、道中一行は炎天下の市内巡行の旅からホームグランドの次郎長通りに帰ってきます。初日の晩は地元の婦人会の地踊り衆とともに5曲の「次郎長踊り」で商店街通りを総勢250人くらいの長蛇で大きな輪踊りしましたが、浴衣姿も優美で風情のあるそれは素晴らしい踊りだったそうです。2日目は、8時半くらいから9時半まで地元の一般衆や花火帰りの衆らが飛び入りして次郎長道中の役者衆と一緒に、踊りのラストを盛り上がりました。

磯波さんには「若くはないのだからご自愛を」と激励?され、こりもせず今年も「かっぽれ」に出場しましたが、来年からは素直に地元で地踊り衆に混じって優雅に「次郎長踊り」にしようかと思っています。
磯波さんもよかったら踊りに来てくださいね。

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