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2006年08月18日 わがまち

職人まつり

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清水建設産業組合のキャッチフレーズは「清水育ち、清水で活躍する職人集団」

8月20日、マリンパークで第17回職人まつりが開かれる。

大工さん、左官屋さん、瓦屋さん、ペンキ屋さんなど、建築に係わる11の組合の集合体である清水建設産業組合が主催するイベントである。

子どもたちが楽しめる、かんな削り体験や丸太切り競技、コテを使った砂絵など専門職らしい企画が用意されている。

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こんなノコギリを見せたら職人さんから笑われるかもしれない。これでも使わない時は防錆紙に包んでいる。


小学生の頃、近所の製材から端材をもらってきては船ばかり作っていた。船に拘っていたからではなく、飛行機や自動車も作りたかったのだが、船が一番造りやすかったからだ。

子ども用のノコギリやカンナを親は用意してくれたので、それを使っていたが、少し使うと刃が鈍って力を入れても切れなくなった。

そこで、物置にある本物のノコギリやカンナを使い始める。道具箱の中には油紙に包まれたノコギリやノミがあった。父親が大切に使っている道具だ。

自分では大切に使ったつもりだが、所詮子どものことであるピカピカだった道具は次第に錆はじめた。そして、いつしか大工遊びも飽きてしまう。

あれから何十年も経った。ノコギリは相変わらず錆びたままだが、まだまだ現役である。


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