眼下に広がる郷土

Google Earthの日本版が公開されているので、さっそくダウンロードしてみた。
これまでの地図でも、家の一軒一軒が識別できる航空写真があったが、新しい版では写真に角度をつけて立体的に見ることができる。あくまで疑似的な立体画像なのだが、富士山の高さや谷の深さがよく判る。
和田島の辺りを見ると、第二東名の橋梁がしっかり写っている。下の画像の中心部分に二重丸のように見えているのが、「とっくり」と呼ばれる水道施設である。
北北西に影が伸びているので、とっくりの形状が見える。とっくりの影と、橋梁の影を比べると、大きさの違いが判るだろう。
この橋梁を辿ってみたら、第二東名の工事の様子が良く判る。眼下に広がる郷土を眺めるというのは不思議な感覚だ。

「眼下に広がる郷土」へ届いたコメント
この地図は優れものですね。和田島から興津川に沿って、清水の市街地までまるで鳥になった気分が味わえました。私の家の上空に着くと駐車場に斜めに停めた車まではっきりと判りました。
それに、最初の画面が宇宙から見た地球というのもまたいいですね。試しにニューヨークに舞い降りてみたら、グランドゼロもはっきり写っていました。不謹慎ですが、9.11テロの犯人がこれを見たらと思うとぶるっとふるえました。
こういった地図が平和に役立つといいですね。
嶺の子 | 2006年09月19日