≪ 小さな船旅 | 最初のページ | 清水七夕まつり ≫

2007年06月20日 わがまち

元気清水

港まつりのポスター

 まちのあちこちで、港まつりのポスターを見かけるようになった。今年のポスターはシンプルで「元気清水」という文字が力強い。

 今年の港まつりは第60回目と、港かっぽれ誕生20周年もあって、例年以上の盛り上がりが期待できそうだ。


 港かっぽれを始める年、市役所の8階に関係者が集まり説明会が開かれた。広い会場が人で埋まった。

 作曲者の宇崎竜堂氏も出席していた。黒づくめの姿がカッコよかった。主旨説明の後、宇崎氏が自宅のスタジオで録音したというデモテープを披露した。ほとんどの人が、初めて聞く「港かっぽれ」だった。

 伴奏はギターだったように思うのだが、細かい所は忘れた。ただ、テープが流れた後、会場が静まり帰ったのは鮮明に覚えている。「これで踊れるのだろうか」と、みんなが感じた。

 今から思うと、その場で流れた「港かっぽれ」は、軽快な伴奏から始まるお馴染みの「港かっぽれ」とは別物である。デモテープというのは、そういうものなのだろう。

 オリジナルの楽曲で新しい踊りを作ることは、今なら珍しいことではないが、20年前に、みんなが感じた「これで踊れるのか」という不安は当然だった。


 細かいことに気を遣うよりも、楽しいと感じたこと、いいと思ったことをどんどん実行する清水の土地柄なのだろうか、「港かっぽれ」は若者たちを祭りの場に引き込み大成功を収めた。清水に元気を持ち込んでくれた。

 その一方で、昨年から総踊りのなかに「地踊り」を復活させるなど、新しい企画だけにせず、昔からの踊りを大切にしようという流れも出てきた。祭りの裾野が広がったような気がする。

港まつりのポスターが掲示されている袖師公民館

袖師公民館の通路に掲示してあるポスターを写真に撮った。元袖師町役場だった、この建物も2年後には建替えられる予定だ。今では希少価値となった「男女共用トイレ」も、建替えで姿を消すことになる。


≪ 小さな船旅 | きょうの清水 | 清水七夕まつり ≫

「元気清水」へ届いたコメント

確かに、袖師公民館のスリッパ置き場は整然としています。建替えされると全館土足になるんでしょうかね。

今年度になってからだと思うのですが、一階の事務所奥の会議室(第一会議室)が土足で入れるようになりましたね。入口のスリッパ置き場からスリッパが消え、段差をなくすスロープが付きました。

袖師公民館は古くて、2年後には建替えられる予定だそうですが
スリッパ置き場がキチンとしていて気持ちがいいです、
左右(?)分けて一足ずつ 並べてあり土足置き場とも分けてあります、
最近できた公民館の中には スリッパを左右(?)重ねて置いてあるところもあります、中には重ねてあるスリッパを山のように積んである公民館もあります
マイスリッパを持っていけば解決する問題でもないと思うのですが。
立て替えてもぜひこの伝統は守って欲しいです

コメント投稿

Google検索

Copyright Isoya Shinji All rights reserved.  RSS2.0