しずおか市町村対抗駅伝

袖師公民館は第7中継所になる。六中の第6中継所から走る中学生男子が、興津の第8中継所に向う女子中学生にタスキを渡す。
第8回しずおか市町村対抗駅伝大会が開かれた。
県庁前をスタートし、お堀を一周してから麻機へ向い、流通センター通りから北街道へ入る。秋葉山の横を過ぎ、国道1号線へ。興津の清見潟公園で折り返し、清水駅に向う。清水橋を超え、区役所前を右折して南幹線に入る。最大の難関である馬走の坂を上り、ゴールは草薙陸上競技場。小学生から40歳以上の一般まで、11区間、42.195kmのコースだ。

オレンジ色の上着で揃えた袖師地区男子ボランティアのみなさんも、観客への世話役として集まっていた。顔見知りの人たちばかりなので、「写真を撮りますよ」と声を掛けたら、とびきりの笑顔で応えてくれた。いろいろな人たちが縁の下の力持ちとして働いている。
10時のスタートからテレビの中継を見ていた。先頭の選手が六中の中継点に入ったのを見てから、次の中継点になる袖師公民館へ向った。
沿道には応援の人垣が出ていた。蛍光色のジャンバーを着た、ボーイスカウトの人たちがコース保安係として配置についている。
沿道につめかけた人たちは、選手のゼッケンに書かれた市町村名を見て、「○○がんばれ」と小旗を振って声援を送る。どのチームにも同じように暖かい声援が送られるのは、見ていて気持ちがいい。

各走路ごとに二人の選手がチームに加わる。当日の体調で走る選手が交代することもある。代表に選ばれることも大変なことだが、選ばれても走れない選手がいる。スポーツの世界では当たり前のことだが、その厳しさが、応援する側に感動となて伝わるのかもしれない。
中継点となっている袖師公民館の周囲は関係者以外が入れないようになっている。
一般と関係者の境目となっている黄色テープのあたりで大きな歓声が上がった。振り向くと、走り終えた中学生選手がテープの内側で笑っている。テープの外側で歓声を上げたのは同じ学校の友人たちだろうか。
昨日の小雨が嘘のように、今日は穏やかな快晴になった。それにまして、応援の人たち、走りきった選手の笑顔が暖かった。
「しずおか市町村対抗駅伝」へ届いたコメント
>御殿場市富士岡中の湯田佐枝子さん
こらからの活躍を注目したいですね。来年は是非、7区へ見に来てください。横砂の延命地蔵での応援は凄いですよ。
磯波 | 2007年12月02日
私が毎年、表彰状を書いている(パソコンでですが)中学生がたくさん出場しているので、ぎりぎりまでテレビで駅伝を見て、急ぎ、清水ネットのシンポジウムに駆けつけました。高校生に混じって袖師地区を走った御殿場市富士岡中の湯田佐枝子さん、いい選手ですね。はにかみながらも、決意あふれるインタビュー。来年は袖師にいって、ライブで走りを見たいなあ。湯田はロンドン・オリンピックに出るかもしれないくらいの選手です。
空 | 2007年12月02日