≪ みなと夢市「もちつき大会」 | 最初のページ | 12月の巴川 ≫

2007年12月23日 わがまち

人のつながり、まちのつながり

みなと夢市「もちつき大会」

つき手は、鍛え抜かれた腕力で豪快に突いていた。真似のできない力業に、ただただ見とれる。(写真提供:ナベさん)

これまでお手伝いで参加していた「みなと夢市・もちつき大会」に、友人たちを誘って担当者として参加した。資材の調達などは、前年までの資料を頂いたので、見当はついたが、もちを蒸し、ついてから小さくまとめ、あんころ餅、きな粉餅にして販売するまでの手順は、断片的な記憶が頼りだった。

商店街のみなさんと準備の相談をしてゆくなかで、誰が何をやるのかという段取りがだんだん見えてきた。「なんとかなるら」と、少し気が楽になったら、今度は天気が気になりだした。

当日は、午後から回復に向かうという予報が出ていたので、つき始めの時間を遅くすることも考え、さらに用心のため、もち米を昨年より少し減らした。

当日の朝、9時少し前に会場へ向かった。まだ小雨が降っていたが、昨年と同じように臼やプロパンのカマドをセットした。あんこを小分けにし、きな粉をパットに入れる。もちのつき手と返し手は商店街のベテランにお願いした。蒸かしから湯気が上がりはじめた頃、日が差してきた。風もなく穏やかな陽気だ。

蒸し上がったもち米を突きはじめる。石臼のせいだろうか、ペッタンというより、パシッという鋭い音が響く。杵がリズミカルに振り下ろされる度に、米粒の形が消え、もちになってくる。蒸しあがりには40分ほど掛かったが、つき上がりは10分も掛からない。

みなと夢市「もちつき大会」

あっという間というか、息つく間もないというか、てんてこまいの30分完売でした。(写真提供:ナベさん)

つきたての、あんころ餅ときな粉餅は約30分ほどで完売した。行列の長さを見ながら、もち米をもっと多めに仕込んでおけばと悔やんだが、売れ残ることを思うと、これでよかった。天気と客足の予想は難しい。


終わってから、いろいろな人たちから感想を聞くことができた。臼をもう一つ用意して、子どもたちにもちつき体験をさせたいという意見があった。いままでも、子どもたちに杵を持ってもらったことがあったが、行列が出来ている横で、体験させるのは気が引ける。ひとつの臼を販売用にして、ガンガンつき、もうひとつは体験用にして、子どもたちについてもらうようにすれば、行列の横でも楽しくできそうだ。

【お礼】年末の忙しい休日にもかかわらず、しかも、直前のお願いにも関わらず、手伝いに駆けつけてくれたみなさんに感謝申し上げます。まちづくりの根っこは、人のつながり、人づくりだというることを改めて感じます。これからも、よろしくお願いします。

≪ みなと夢市「もちつき大会」 | きょうの清水 | 12月の巴川 ≫

「人のつながり、まちのつながり」へ届いたコメント

「餅の完売」のお手伝いありがとうございました。

もちつき大会は、子ども会や仲間たちと
何度もやったことがありますが、
餅が食べられなかったのは、今度が初めて・・・。

食べてるどころじゃない忙しさでしたね。
みんな、てきぱきと動いてくれたので、
気持ちよく完売できました。

どんな様子か、写真を撮りながら、「少し」のお手伝いのつもりでしたが、餅を搗き始めてからの、人の列を見ていたら、写真を撮っている場合じゃない事がすぐに分りました。カメラを置き、餅丸めの係りとして参加させてもらいました。忙しくて、楽しかったです。完売してから、餅が食べたくなりました。(笑)
お疲れ様でした。

終わってから、こんないい天気になるなら、
倍ぐらい仕込んでも大丈夫だったと思いました。
まぁ、それが前もって判らないのが凡人の悲しさかも。
たぶん来年もやると思いますので、よろしくお願いします。

それから、ドリプラ駐車場の「あっ朝市」は1月6日ですよ。

残念ながら参加出来ませんでした。
当日朝夜勤を終え、一旦家へ戻ったんですが、
雨が降り続いた事と大掃除が手つかずだったため、断念しました。

コメント投稿

Google検索

Copyright Isoya Shinji All rights reserved.  RSS2.0