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2007年12月28日 2 川

12月の巴川

12月の巴川

天気予報が、「今年の晴れは今日が最後です」と伝えていた。土曜日から日曜にかけて雨となり、大晦日も曇りになりそうだ。風は冷たいが日だまりで太陽に背を向けると、上着を脱ぎたくなる。清水の冬に厳しさはない。


ここ数年、巴川が好きになった。西久保に暮らしていると、巴川は馴染みはあっても身近な存在ではない。それは今でも変わらないのだが、歩いたり自転車で出かける時、少し遠回りになっても巴川沿いの道を選ぶようになった。

12月の巴川

「巴川のどこがいいのかい」と聞かれたら、穏やかな流れと答える。

川であるから上流からの流れがあるのだが、大雨の後でもない限り、遠目には水が動いているように見えない。風が吹いてさざ波のようなものが現れることもあるが、凪いだ時の巴川は池と見間違う。

まるで池のように見えるが、淀んでいるのではない。ゆったりと流れている。川面を、ぼんやり眺めているだけで、気持ちが和んでくる。そんな気がするようになってきた。

12月の巴川

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「12月の巴川」へ届いたコメント

私の職場は清水銀座で柳橋の近くにあり巴川側に大きな窓があるので、毎日川の流れを見ています。満潮時と干潮時では水位が随分違い、大潮の日の干潮時には川底が現れます。渋川橋付近にもボラが泳いでおりもっと下流にも鯉が泳いでいます。海鵜が潜ってうなぎをくわえてあがってきた事もありました。清水で生まれて50年ですが巴川をあまり意識してきませんでしたが、最近になって「いい川だなぁ。」と感じます。                                                 ちび丸子ちゃんに登場する巴川の発音ってちょっと違いますよね。   

知ってます。千歳橋の近くですね。
万世橋の近くには「新宿横丁」があります。

巴川沿いに、六本木ヒルズがありますよね(笑)

巴川への愛着が増してくると、まちづくりと呼ばれる施策のなかで巴川の影が薄いことに気がつきます。(七夕豪雨の記憶があるので、なんとなく遠ざけているのかもしれません)

人の集まる町、人が集う町を清水で考える時、巴川は大きな資産だと思うようになりました。道路をとっぱらって川の流れを取り戻した町もありますから、もっと前向きに考えてみたいですね。

※余談ですが、清水銀行本店の新築工事が始まっています。万世町の交差点、港レストランがあった場所です。

皆さんもお考えかもしれませんが、
私は清水は巴川流域から再生できるのでは。。と思っています。

台湾の高雄市に愛河という川が流れています。
高雄は愛河抜きでは語れません。
川岸を中心に文化的なものが集まっているという感じです。
また同じく戦前からある港もあります。
この川の流れている雰囲気がちょっと清水に似ています。
いっそのこと清水銀行も正面玄関を巴川側に向けらいいのにな。。。なんて思ってます。

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