七夕祭りの準備

旧東海道「紙泰」の店先に七夕飾りの材料が並べられていた。吹き流しに使う紙テープ、花飾りとなる花紙を見ると、7月がすぐそこまで来ていることを感じる。
今週末の14、15日は水神さんのお祭りだ。
先日の入江町ウォーキングで、ふるさとガイドの方が「清水の人はお水神さんで浴衣を出し、おいべっさんでオーバーを出したもんです」と説明してくれた。浴衣が普段着でなくなり、厚手のオーバーを見ることもまれになったが、それでも季節を感じる言葉は、子どもたちにも伝え、残したいと思うようになった。
江尻の旧東海道沿いには、紙泰の他にもう一件、紙を扱う商店がある。江戸時代、駿府や江戸で使う紙は「駿河半紙」と呼ばれ、小島、両河内で作られていた。そのことと、江尻の紙店が、どこかで繋がりがあるのかもしれない。

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