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2008年07月06日 消去される風景

さよならベルジュ35

さよならベルジュ35

観覧車は7月20日から営業が始まる。ベルジュ35の解体工事が終わったら、駐車場になるのだろうか。

ドリプラの観覧車があと2週間で営業を始める。

客が乗るゴンドラが全部付けられた鉄輪は電飾工事に入るようだ。観覧車の設置にあわせて行われているベルジュ35の解体工事も、あと少しで完了する。。

さよならベルジュ35

35という数字は、ここの場所が北緯35度から付いたという。港の倉庫を改装したレストランが「清水らしい」と話題になった。

解体工事が進み、原型を思い出すことすら難しくなったベルジュ35の瓦礫を見るのは寂しい。

それまで、さほど愛着を感じていなかった店が閉店されることを知ると、急に常連のような気分になって、消え去る店に特別の感情が生まれてしまう。廃線が決まった途端、ローカル線に客が集まるのと同じだろう。

廃止が決まる前に、足を運んでいれば黒字にすることは難しくとも、最後の日を少し遅らせることは可能だったかもしれない。「気休めにもならない」と怒られそうだが、解体工事が始まると、もう何もできない。そんな自責の念が「疑似常連」を作り出してしまう。たぶん、そうだろう。

さよならベルジュ35

開業時には、御殿場で行っているような地ビールを、ここで製造販売する計画もあったが、実現しなかった。

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「さよならベルジュ35」へ届いたコメント

ベルジュ35は2回ぐらい行きました。座席によってガスが不完全燃焼しているらしく、ガスの臭いに負けて行かなくなってしまいました。一番上の階には石坂浩二が設計したという劇場があったはずですが、結局一度も観たことがありませんでした。

ベルジュの閉店は残念でした。
育ち盛りの子供が2人抱えていた僕にとってバイキングは強い味方でした。
焼肉のバイキングはいくつかありますが、ベルジュはシーフードや中華がメインでしたから、僕はよく子供を連れて行きました。

観覧車はテナントだったんですか。早く乗ってみたくなりました。ゴンドラが付く前に近くで見ましたが、ブルーがきれいでした。港町清水にピッタリですね。
石坂さんは、ベルジュ35が壊されるのを知っているのでしょうか。

観覧車。
この観覧車も、ドリプラのテナントです。
土台(基礎工事)はドリームプラザで設置して上物(ゴンドラ&支柱)は観覧車業者
が設置している。ドリプラは土台のテナント料金を業者からもらう。

全国の観覧車の多くは、こんなシステムで動いているようです。
だから、この観覧車も或る意味、中古品。
ここでペイできなくなって行くと、解体して別な場所に移動する。

サーカスのような感じ。

ベルジュ35。何度も何度も行きました。
ヨット協会のパーティでも使いました。

惜しいことは、石坂浩二のレリーフを壊してしまったことですね。
きれいにはがすことは出来なかったようです。


ベルジュが閉店になることを知ったのは、昨年の2月でした。
友人が同窓会の予約をしようとして、閉店を知ることに。

大人数が入れて、値段も安いということで、同窓会や打ち上げ
なんかで利用していました。ここでの集まりには、賑やかな思
い出があるので、閉店が寂しく感じるのかもしれません。

観覧車がもうすぐ動くのですね。
はじめは、混んでなかなか乗れないでしょうね。学校の夏休みも始まるころだし。秋風が吹く頃には、のれるかな。
ベルジュには何回か行きましたが、知らない間に閉店していて驚きました。バイキングレストランて、今はやりですよね。夜はもちろんお昼に行ったときも混んでいたのに。

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