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2008年07月14日 祭

西久保盆踊り

西久保盆踊り

7月13日と14日、龍雲院で西久保盆踊りが開かれる。広い境内の中央に櫓が組まれ、太鼓の音が響く。昼間の蒸し暑さが残っているが、提灯の灯りと踊りを見ていると、夏が来たことを実感する。

西久保盆踊り


踊りは、地踊りと呼ばれる昔からのものと、かっぽれの組み合わせだ。かっぽれが流れると、子どもたちや若者が踊りの輪に加わり、次郎長さんや日本平音頭になると、揃いの浴衣が輪の中心になる。

地踊りのなかでは、「ソデシソデシデ エエヂャンカ」と唄う袖師音頭が好きだ。もちろん、この地区でしか流れない踊りだ。

♪袖師音頭(昭和30年、若杉雄三郎作詞)

  ハア 富士の雪さへよ 富士の雪さへ、袖師をながめ
  ソーダソーダ ナントショノショー
  とけて ゆきたや あの浜へ
  キテゴーキテゴー エエヂャンカ
  ソデシソデシデ エエヂャンカ
  オマッチャ ナニシタ ナントショノショー

西久保盆踊り

●袖師音頭の歌詞は、こちらに掲載しています>

清水のお盆は、7月と、8月の旧盆に分かれる。小島や両河内が8月で、その他が7月のようだが同じ地区内でも7月と8月があるという。はっきりした境目はないのかもしれない。

旧暦の時代には、どこも同じ時期に行なわれていた行事が、新暦の登場で、7月と8月に分かれた。新暦が始まったころは、ほとんどが農業だった時代なので、宗派の違いというより、繁忙期かどうかということが選択の分かれ目になったのかもしれない。

西久保盆踊り


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「西久保盆踊り」へ届いたコメント

お~!池田生花店の提灯がある~!
池田生花店は25年前から親交があり、
池田のミュージシャンは親友です。

「袖師音頭」にはローカルナショナリズムを喚起する呪文のような響きがあります。

○○ゴ というのは清水弁なのか袖師弁なのか判らないですが
キテゴなら「来てごらん」、ヤッテゴは「やってごらん」という意味だと思ってます。「ゴー」と語尾が伸びるのが正調ですね。

余談ですが、龍雲院前の池田生花店の親父さんは、光安会のメンバーなのです。

そ、そ、そでし、音頭。。。
懐かしいです。。
運動会でやりました。。

>キテゴーキテゴー エエヂャンカ
きてーも きてーも ええじゃんか~
だと思ってました。。

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