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2008年12月31日 4 冬

大晦日

木嶋こうじ店の甘酒

袖師町の木嶋こうじ店の糀で仕込んだ甘酒。砂糖を加えずに、そのまま倍量のお湯で溶いて飲むと、ほのかな甘さが口のなかに広がる。

紅白歌合戦が始まった。子どもの頃からの習慣で、大晦日はNHKである。もっとも、この頃では、紅白で初めて聞く歌や、初めて知る歌手もいて、昔のような感激は薄くなった。

小学生の頃、元旦が登校日だった。昨夜の紅白で誰の歌が良かったのか、話しながら登校したことを覚えている。夜遅くまでテレビが見られるのは、大晦日だけだった。

その頃の袖師小学校では、元旦に配達される校内郵便があった。冬休みの前に、学校内のポストに入れておくと元旦の登校日に配達される仕組みだった。専用葉書は確か、1枚1円だったような気がするが、少し自信がない。今年、引退した新幹線0系が「夢の超特急」と呼ばれていた時代の話だ。

新幹線と言えば、開業直前に清水市内の小学校から男女ひとりづつが体験乗車に招待されたという話を聞いた。たぶん、沿線の小学生を招待したのだと思う。静岡駅から「夢の超特急」に乗り、東京駅へ。駅から出ることもなく、もう一度乗車して静岡へ帰ってきた。その体験を作文にして、全校生徒の前で発表したというから覚えている人がいるかもしれない。残念ながら、私は全く覚えていない。

江尻船溜まり

日中、車を走らせると熱さを感じる陽気だが、風は冷たい。カモメたちが、風を避けていた。

テレビで紅白歌合戦が流れている。家族揃って紅白を見ながら、「知らない」「聞いたことがない」と文句を言いつつ、みんなで見ている。大晦日の過ごし方は、小学生の頃と、何も変わっていないのかもしれない。

今年もあと数時間になった。紅白が終わったら、鹿島神社へ初詣だ。新しい年が、すぐそこまでやって来ている。

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「大晦日」へ届いたコメント

今年は風もなく、穏やかな正月です。
三保の海岸に出ても、風がほとんど吹いていないのに驚きました。
上着がいらない位の暖かさです。
このまま穏やかな一年になることを願っていますが、そんな具合に
ならないのが現実の冷たさで・・・・

なにはともあれ、今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。昨年は思いもかけない形でお目にかかれてうれしく思います。本年もよろしくお願いいたします。
紅白は家族3人で見ていました。今年9歳になる娘はポニョと羞恥心がお気に入りなのですが、私にとってはどちらもちんぷんかんぷんです(笑)

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