ひな祭り

つれあいの両親から、娘の初節句にひな人形をいただいた。子どもたちが幼かった頃は、毎年座敷に飾り、みんなで記念写真を撮っていた。年中行事だったはずが、子どもたちが成長するにつれ、祝いというより、虫干しのため箱から出すようになり、それすら忘れてしまう年もあった。
2年前の初夏に、ひな人形を用意してくれた父がグループホームに入居した。その翌年から、ひな人形をホームのリビングに飾らせてもらっている。
何年もの間、物置の奥にしまわれていた人形たちが、大勢の人に見守られている。人形たちを真正面から見つめると、物置時代の恨みをぶつけられそうだ。

「ひな祭り」へ届いたコメント
とても素敵なお雛様ですね。顔つきも素晴らしいです。
我が家でも娘に、妻の親が とても素敵なお雛様をくださったんですよ。妻や娘の自慢の種でした。
今は、娘が孫の為に自分の家に飾っています。
鹿島山 | 2009年03月05日
袖師町誌の「年中行事」を見たら、こんなことが書いてありました。
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三月三日
上巳の節句、桃の節句、ひなを祭り、白酒をくむ。但し、当地では四月三日に行う場合が多い。
四月三日
神武さんと言い、三月三日の節句を月おくれで行い、菅公をかたちどった天神さんと称する髯の人形を祭り、天神さんの大きさを競う風習があった。
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袖師では古来から、月遅れで桃の節句を行う風習があったのですね。
磯 | 2009年03月03日
我が家が4月3日にひな祭りだったので、清水はどこもそうだと思っていました。雛人形ではなくて、天神さんやら鐘馗さんの人形を飾って、子供の厄払いの祭りのようだった記憶があります。
真丹後 | 2009年03月03日