第20回庵原川桜まつり

地域の各種団体が参加する袖師地区最大のイベント「第20回庵原川桜まつり」が開かれ、20年目という節目を祝うように、例年以上の人出で賑わった。
今年は、会場入口に14分団の消防車が置かれ、放水の実演や、子どもたちにヘルメットを被ってもらい消防車をバックに記念撮影も行われた。桜まつりでは、初めての企画だと思う。地元の人たちに消防をアピールしようする団員の意気込みが伝わってくるようだ。

踊りの曲目は「袖師音頭」から始まる。袖師の祭でも「港かっぽれ」は定番なのだが、4月の桜まつりでは、「港かっぽれ」は踊らない。袖師の心意気のようなものかもしれない。
踊りの司会を務める方が、「清水では、それぞれの地区に音頭があったが、今は袖師音頭と有度音頭しか残っていない」と説明をしてくれた。
「きてーご、きてーご、ええじゃんか」と唄う袖師音頭は、まだまだ踊り継がれてゆくと思うが、今の内の映像資料として残しておく必要があるような気がする。
