新茶の季節

静岡新聞 2009年4月7日付朝刊1面より
静岡茶市場(葵区北番町)で行われる新茶初取引が4月20日と発表された。静岡新聞は朝刊の一面で、この発表を伝えている。初取引のニュースが流れると、季節が春から新緑へ変わったことを感じる。
家のすぐ近くにある茶畑でも新芽が伸びてきた。
新芽が出ていることに気がついたのは3月下旬だった。これから5月にむけてぐんぐん育ってゆくだろう。
成長してゆく茶葉の様子を見るのが好きだ。癒されるというのだろうか、住宅地のなかに茶畑があることのありがたさを感じる。
もっとも、ありがたさを感じているのは、畑を更地にして住み始めた私たちだけで、明治の時代から続く茶畑にしてみれば、「お前たちがやってこなければ・・・」と怨んでいるかもしれない。

自宅から100メートルほど歩くと、この茶畑がある。ここだけでなく西久保にはちいさな面積だが、いくつもの茶畑が残っている。遠くに見える森は西久保の氏神様である鹿島神社。この日は曇っていて見えなかったが、晴天なら森の後ろに山原山が見える。
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「新茶の季節」へ届いたコメント
お茶の新芽が素晴らしいですね。
とても素敵な色をしています。
私はお茶が好きなんです。湯飲みに残ったお茶の葉まで全て戴きますよ。
鹿島さんが見えますね。
今年も ここで一踏ん張りしなくては・・・
鹿島山 | 2009年04月10日
私の家の前には茶畑が広がっています。私の所は狭山茶なのですが、やはり年々住宅が増えています。昔の一面に広がる茶畑を知る者には寂しいものです。
雪乃 静 | 2009年04月10日