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2009年04月27日 茶

新茶の天ぷら

新茶の天ぷら

摘んだ時は、淡い黄緑色だったのだが、30分もしない内に、緑がどんどん濃くなっていた。天ぷらの写真を撮るつもりだったが、揚げたての熱々を食べてしまった。

三保の実家の玄関近くにお茶の木がある。3年前まで、毎年この時期になると新芽を摘んで天ぷらにしていたのだが、木が病気になり、おおかたの枝を切り落とさざるを得なかった。残った枝は芽吹くことはあっても、かつての勢いはなく、もう駄目だとあきらめていた。

今年も駄目だと思っていたのだが、枝の端々から新芽が伸びていた。もう少し早く気がつけばと思いつつ、先端の柔らかな新芽を摘んだ。

手のひらに収まる分量しか摘めなかったが、夕食の天ぷらにするには十分な量だ。3年ぶりの新茶の天ぷらは美味しかった。新茶に、ほんの少しの生桜エビを加え、天つゆではなく、塩を少し振って頂いた。

弱った枝から芽吹いた葉は、心なしか味に儚さがある。それが、また深い味わいを産み出していた。アミノ酸の数値では計れない、愛しい味だ。

来年もまた、新茶の天ぷらが味わえそうだ。そう思っただけで、元気になれる。

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辻町の清水郵便局に宣伝用の桃太郎旗が風になびいていた。お茶の季節は郵便局も宅配便も忙しくなる。

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「新茶の天ぷら」へ届いたコメント

行ってきました桜えびまつりに。

毎年出掛けているのですが、今年は凄いと感じました。
(毎年、そう感じてますけどね)
線路の下を潜って港に入るのですが、掻揚げの行列が長くて
その方向に客を行かせないように反対側に誘導してました。
これ以上、行列が伸ばせない状態だったようです。

掻揚げの順番待ちは諦めて、生じらすを買って、その場で
醤油を少し垂らしてから生ビールを片手に堤防の先っぽへ。
潮風に吹かれながら・・・。最高でした!

由比の桜えびまつり、本当に有名になりましたよねぇ~。
いつぞや、お昼のTV番組で中継していてビックラしました。

ワタクシ、行列に並ぶのはとても苦手で....。
磯さん、根性ありますねぇ~!

枯れる寸前から蘇ったお茶の木ですので、新芽の香りは以前より
弱々しく感じました。それでも、旬の味を楽しむことができました。いつもは茶葉だけでしたが、今年は桜エビも少しだけ入れて
みました。もちろん、天つゆではなく塩です。

5月3日は由比桜えび祭り。今のように有名になる前から、毎年
出掛けています。今年も行列に延々と並びます。お目当ては漁協
婦人部のかき揚げ!です。

わ~。美味しそうです~♪
茶葉+サクラエビの天麩羅、駿河揚げっていうらしいですね?
塩でパリっと頂くのが良いですよねぇ!

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