盆踊り

西久保の盆踊りは龍雲院の境内で行われる。この辺りでは7月の新盆が多いようだ。
近くの交差点でバイクに乗った僧侶が信号待ちをしていた。猛暑のなかの檀家廻りは楽ではないと思うが、涼しげな袈裟は夏向きスーツなどとは比べものにならない快適さがあるような気がする。
聞きかじりだが、日本の土着的な風習から生まれた死生観では、死者は近くの山々で暮らし、正月と盆には霊として家に帰ってくるという。
確かに、お盆の迎え火を見ていると、ご先祖様たちは、久遠の彼方というより、山原山の向こうから還ってくるような気がする。

山原の中継所の西側に夕日が沈んでゆく。
「盆踊り」へ届いたコメント
私も二日間、踊りに行って来ました。
踊るのが好きなんですよ。甚句踊りもね。
今年は、踊り手が とても少なくて淋しかったですね。
私の一級先輩が、青年団の役員をやっている時、相撲甚句をやめてこの盆踊りを始めたんです。
鹿島山 | 2009年07月19日
>踊りの後、アイスキャンディーをもらったような
これは今でも続いています。6時半から始まった踊りは8時になると
アイスキャンデーを配ります。子どもたちは、これで帰りなさいと
いう合図でもあります。子どもの頃からの行事が、今でも同じように
続いているのは嬉しいもんです。
今でも中学生の男子がちらほらやってきます。浴衣姿に憧れるのは、
今も昔も変わらないのかも・・・・
磯 | 2009年07月15日
龍雲院の盆踊りは懐かしいです。踊りの後、アイスキャンディーをもらったような記憶があります。35年前の中学三年の頃には、教育実習のお姉さんとクラスの悪ガキと一緒に盆踊りい行きましたが、浴衣のお姉さんの色気に思春期のガキどもは、みんな胸キュン(古い!)でした。甘酸っぱい思い出です。
やましゅう | 2009年07月14日