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2011年01月22日 わがまち

隣組の新年会

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清水銀座の戸田書店清水本店が1月18日に閉店した。閉店を伝える張り紙には大正13年の開店だと書かれていた。私とつれあいの父親が生まれた年だ。

今夜は隣組の新年会が開かれた。正式名は西久保5区1部2班。どの店を選ぶかは、その年の班長が決めている。タクシーを呼んで出かけることもあれば、近所の寿司屋にすることもある。

毎月、自治会費の800円に、新年会分として500円上乗せして集めている。12ヶ月で6000円。タクシー代を入れても、お釣りが来る。

以前は、どの班でも新年会をやっていたらしが、この頃では少数派になったようだ。もっとも、どこでもやっていた頃に、ここの班では女衆だけの旅行分まで積み立てていたというから、結束が強かったのかもしれない。

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清水駅改札横のキオスクに、まぐろバーガーの手作り看板が出ていたので、試しに一個買ってみた。あっさりした味で美味しかった。焼津駅の名物まぐろバーガーと食べ比べをしてみようか…。

隣組の新年会に父の代わりに出たのは、25年ぐらい前だった。メンバーは今とほとんど変っていないが、今は70歳でも、その頃は45歳だ。宴席には慣れていたつもりだったが、呑んだはしから酒をつがれ、年期の入った呑兵衛先輩の猛攻に、必死で防戦していた。それだけで終わらず、二次会に連れてかれたが、どこに行ったかまったく覚えていなかった。それでも、翌朝は自宅にいたから、近所の助け合いに感謝したものだ。

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家の近くで、蝋梅が咲いていた。

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「隣組の新年会」へ届いたコメント

>旧態依然とした店構え

静岡駅前に静岡本店を出した時は、少し驚きました。
静岡市との合併で、清水が吸収されたような気分になっていた時に、清水から静岡駅前に打って出たのですから…。
でも、今から思うと、静岡本店を名乗って出店した時から、清水銀座の撤退という道筋が出来ていたのかもしれません。

その昔、少年マガジンの創刊号を友人から見せてもらって、2号を新清水駅の道路の向こう側にあった新清水店で買ったのを覚えています。西久保から市内電車に乗ったから、清水銀座より、新清水店の方が便利だったのです。

 戸田書店清水本店が閉店と聞いて驚くとともに、やはり、という思いもあります。清水に帰省するたびに立ち寄るのですが、旧態依然とした店構えのままで、を代表する今風の装いに変える気配が感じられなかったからです。
 私は10代の後半の一時期に、戸田書店の店員として働かせていただいたことがありますから、感慨もひとしおのものがあります。あのころ、東高への編入学でお世話になった常務さん。相生支店におられた高橋さんは、お元気でおられるのでしょうか。
 戸田書店が、装いを変えて新規開店する日を心待ちにしております。

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